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【書評】吉見夏実(現・なつみと)さん著:頑張っているのに稼げない現役ライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書

投稿日:2017-08-18 更新日:

こんにちは、Webライターの幡池 未由(@yuruminmin)です。

こちらの記事は、なつみとさん(旧ライターネーム:吉見夏実さん)が書かれたWebライター本「頑張っているのに稼げない現役ライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」(以下、「強化書」)の書評です。
なつみとさんや強化書に興味がある方は読んでみてください。

著者の吉見夏実(なつみと)さんってどんな人?

1984年京都市生まれ。 小学校教員を目指して大阪教育大学に進学するも中退。

その後保険会社や美容業界で働くが、2012年にたまたま登録したランサーズでWebライターを始めると4か月で月収20万円稼げるように。

その後も月収が上がり続け、Webライターとして生計を立てる決意をする。

ランサーズ「Lancer of the Year 2015」でママランサー賞受賞。

現在はwebライティングやクラウドソーシングを活用した新しい働き方について講演するセミナー講師としても活動中。

吉見夏実プロフィール【公式】引用

DMMオンラインサロンで講師をされてます。
吉見夏実の初心者向けWebライティング&クラウドソーシングの歩き方講座

わたしが受講をはじめたのは、昨年の今頃。
当時は「保育園が空いてなくて求人も少ない田舎を転々としている生活じゃ、永遠に専業主婦をするしかない…」とどんよりしてました。
今はなつみとさんやクライアントさんたちとの出会いがきっかけで、ありがたいことに状況を打破しつつあります。

 

この記事を読んでから強化書を読むと、理解度アップ!
Webライターが最低限おさえるべき文章の書き方を無料で公開しちゃいます!

「頑張っているのに稼げない現役ライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」を読んで得られた気づき

書評の前に

「クライアントのことだけを考えていれば、読者を置いてけぼりにしていいの?」と誤解されていることもあるようです。
強化書を読まれていない方のために書いておくと、読者目線についても触れられていますよ。

人のために書くことが一番「自分のため」になる

(吉見夏実著「頑張っているのに稼げない現役ライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書」 251pより引用)

自分だけでなく、読者やクライアントのことも考えて仕事をすることで、三者にとって良い結果になるという考えのもとに書かれています。

強化書だけど、初心者にも読みやすい!

ライティングなど技術に関する本なら、たくさん出ています。
しかし、強化書はタイトル通り「これ以上稼げない!」という方に「これはやってみた?」「こうしてみたら?」とわたしを含めた稼げないライターの考えが及ばなかった範囲まで踏み込まれています。

クラウドソーシングで仕事を受注した後のトラブル対応についても触れられており、「クラウドソーシングで地雷クライアントに引っかかったらどうしよう」と思われている方にも安心できそうです。
わたしは地雷クライアントに遭遇したことはありませんが、ビクビクしながら案件探しをしていてました。

読みやすいのも特徴です。

「ライターたるもの常に活字に触れているのだから、読めるのは当たり前」と思われるかもしれません。しかし、わたしは読みづらい文章を見ると(読むのではなく、見る)ボーッとして内容が頭に入ってこないことが多いです。

強化書は、漢字やひらがなの配分だけでなく、行間やイラスト・事例の挿入など、読みやすいように工夫がされていますよ。

スマホやタブレットの活用大事!

なつみとさんが記事の8割をスマホで作っているように、わたしも、記事の8割くらいはiPadで作っています。パソコンじゃ子供が仕事をさせてくれないので…(小さい子供のいるママあるある?)

これ、わたしがやっててよかったって思っていることです。

子供を寝かしつけながらでも、腰痛で横になりながらでも、使えます。
「今離れたら起きるから、もう少し隣で横になっていよう」って時に大活躍。

 

すきま時間の活用は、わたしもとても意識しているところです。
週に1~2回、2人の子供を預けて仕事していますが、実際は病気で欠席したり、他の一時保育利用者の都合等でキャンセルせざるを得ない事態が毎月必ずあります。

実質上の稼動時間は減ってしまい、月4回しか預けられなかったことも…とほほ。
地域によっては、これでもまだましな方なんですよね…預けられるのって当たり前じゃないんだなとしみじみ感じています。

 

こんな環境だから、子供と一緒にいる時間帯も、頭の片隅では仕事を意識しています。
だからと言って、子供を放って仕事しているわけではありません。娘はおしゃべりだし、息子もかまってほしいお年頃で、おとなしいタイプじゃないというのもありますが。

子供が寝ている間は仕事に専念できるように、最低限の家事は起きている間に済ませておくこともまた、すきま時間の活用かなと。

ホスピタリティを持って仕事をする

強化書が発売される約1週間前には、大阪でなつみとさんのセミナーイベントが行われました。
事前にセミナーを受講できたのもあって、強化書の内容がより深く伝わってきた気がします。

詳細はこちら!
ランサーズ×吉見夏実、月収20万円突破セミナーin 梅田の感想まとめ

セミナーでも、強化書のようにクライアントとの関係について話されていました。

「さらなる収入アップを考えるなら、もう一歩踏み込んで考える必要がある」ということと「ホスピタリティを持って仕事する」ということの必要性を、わたしは感じました。

ホスピタリティって、聞きなれない人には謎の言葉ですよね。スピリチュアルにあらず。

ホスピタリティとは接客・接遇の場面だけで発揮されるものではなく、人と人、人とモノ、人と社会、人と自然などの関わりにおいて具現化されるものである。

狭義の定義では、人が人に対して行なういわゆる「もてなし」の行動や考え方について触れていて、これは接客・接遇の場面でも使われるホスピタリティのことである。 主人と客人の間でホスピタリティが行き交うが、それは一方通行のものではなく、主人が客人のために行なう行動に対して、それを受ける客人も感謝の気持ちを持ち、客人が喜びを感じていることが主人に伝わることで、共に喜びを共有するという関係が成立することが必要だ。すなわち、ホスピタリティは両者の間に「相互満足」があってこそ成立する。

つまり、主客の両方がお互いに満足し、それによって信頼関係を強め、共に価値を高めていく「共創」がホスピタリティにおける重要なキーワードなのである。

ホスピタリティとは _ 日本ホスピタリティ推進協会より引用

わたしは、ホスピタリティについてクライアントや読者に「もう少しこうしたら、喜んでもらえるかな」「こうすると、読みやすいかな」と考えて行動することかなと考えています。

仕事できると感じる方々は、観察眼が鋭いので。

わたしの知り合いの方々はさりげない気遣いをできる方が多く、先回りされることがしばしば。
わたし自身ドジが多くてズレてるかも…ってこともしょっちゅうでテンパりやすく、ズレてないかどうかの確認や修正でムダに時間かかる傾向にあります(^_^;)
もっといい仕事をするには、このあたりも改善しないとな~。

 

おっと、話がズレました。

強化書にも触れられていますし、何人かの先輩ライターさんもおっしゃっているのですが、クライアントに過剰にへりくだればいいということではありません。

腰を低めにやわらかく接するからか、下手に出るイメージが先行してへりくだることだと勘違いされる場合があるのでしょう。

接客業で働いていた頃、「いつもありがとう」と声をかけてくれたり笑顔で応えてくれたりするお客様がいました。
良いお客様にはわたしも自然と笑顔となって、「このお客様にもっと喜んでもらいたいなあ」と考えて働いていたことを、今でも思い出しています。

 

気持ち良く仕事をさせてくれるクライアントさんには、こちらも良い仕事でお返ししたい。
そう考えるのは自然なことだとわたしは考えています。

まとめ

モチベーションが上がりました!

強化書は、何度も読み返したい本です。
内容を理解し、実践していけば、現在のクライアントさんとよりよい関係ができそうですし、子供が大きくなって仕事時間が増えたときに10万、20万と近づけそう!

ヒトミ☆クバーナさんによるなつみとさんへのインタビュー記事も、どうぞ!
強化書を読んでなくてもおもしろくてわかりやすいです^^
稼げないWebライターの特徴を、現役ライター講師にガチで聞いた!

強化書の特典PDFもあります!

本購入者じゃなくても読めるなんて太っ腹!

 

こちらのツイートのリンク先には、他の方々の書評がまとめられています。
さまざまな視点で書かれていて参考になります。

 

大好評で売り切れていましたが、順次入荷中です。
気になる方はぜひ、読んでみてください。

 

 

 

田舎転妻ライター/イラストレーター 幡池 未由
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